【Day7】ライティング案件をついに受注できた!AIの助けは効果あったのか?

挑戦

1. 前回のおさらい:挫折と行動の狭間

Day6 までいろいろ騒いでいた僕ですが、ついに クラウドワークスでライティング案件 を一件取ることができました!
正直、報酬は安くて「え、マジ?」って感じなんですけど、初心者が0→1を突破するには大きな前進。
AIライティング(ChatGPT Pro)に支えられた形ですが、最高の味方だ。

2. どんな案件? 文字単価0.2円のAIコラム

  • 内容: AI関連コラムの記事(約5,000文字)
  • 報酬: 文字単価0.2円 → 5,000文字書いて1,000円程度
  • 納期: 2~3日
  • 契約形態: 1回きりのお試し納品 → 継続あるかも?(未定)
  • 準備: ChatGPT Proで検索・構成・下書き → 自分の言葉でリライト
ゼロテツ
ゼロテツ

僕的には、安いけど興味あるジャンルだし、最初の“実績”には最適。
過度なプレッシャーも感じなくて済むから、まぁいいでしょう!

3. ライティング案件受注までの流れ

下記は「初めてライティング案件を取るまで」をフローチャートでまとめた例です。

 

ポイント: 提案前後で AI に頼ったのがステップ2 & 3。
採用後は「とりあえず1記事書いてみましょう」という流れになり、今に至る。

4. 嬉しさ9割、不安1割

不思議なことに「やっと1件取れた…!」という高揚感がかなり大きくて、通常ならメンタルがブレやすい僕も 「やる気出てきた!」状態に。
不安は「本当に3日で書けるか」くらい。
でもChatGPT Proがあればリサーチや初稿作成を手伝ってくれるから、そこまで苦じゃないと信じてます。

ゼロテツ
ゼロテツ

最初は“やっぱ無理かも…”と落ち込んでたけど、実際に受注が来ると人ってこんなに変わるんだなあと自分でも笑う。
なんかちょっと元気でるね。

5. 低単価だが、やる意味は大いにアリ

  • 実績ゼロを脱却: 次の提案文に“実績アリ”と書けるだけでも評価UPしやすい
  • AIテーマ×ChatGPT Proの相性◎: 書きやすい上に、興味もある→モチベ保ちやすい
  • 作業時間を減らせる可能性: AIライティングフル活用 → 低単価でも実質的な時給がそこまでひどくならない…かもしれない

初のライティング案件情報まとめ

案件名文字数納期報酬使用ツール目標
AI関連コラム執筆約5,000字2~3日文字単価0.2円ChatGPT Pro (o1 Proモード想定) 評価ゲット → 継続 
ゼロテツ
ゼロテツ

報酬聞いて笑ったけど…でもAIコラムを書いて納品すれば、少なくとも“書ききった”という成果が出る!

6. ChatGPT Proとのやりとり

先ほど書いた通り、提案前からけっこうAIに相談してました。

ゼロテツ
ゼロテツ

こんな案件あるけど…0.2円?どう思う?

AIメンター
Chat GPT Proさん

初心者が最初の実績を作るにはアリかも

ゼロテツ
ゼロテツ

じゃあ応募しちゃう…笑

AIメンター
Chat GPT Proさん

こちらが提案文です。頑張ってください!

提案文もサクッと作成して送ったら、数日後に「採用したいです」と連絡が来た。
その後のやりとりもChatGPT Proに「どう返信すればいい?」と促して、体裁を整えて送信。
“ありがとう、AI様” と思わず頭を下げました。

ゼロテツ普通
ゼロテツ普通

下げるか!!いっつも変なこと言いやがって!

7. 今後の流れ:ライティング継続or他案件か? 同時にYouTubeも?

  • まずは1記事書いてみる → 納品 → クライアントの評価を待つ
  • 並行で他のライティング案件にも提案は続行しようかなと思ってます。今回の実績をプロフィールに書いて、次はもう少し高い単価を目指す
  • YouTube(宇宙の豆知識) や他副業の準備も辞めない → 飽きないように複数路線で精神安定を狙う
ゼロテツ
ゼロテツ

不安はあるけど、何とかなるでしょう。
飽きたらどうしよう、と毎回思うけど…頑張る

8. 読者へのメッセージ:最初の受注がいかに大きいか

  • 0→1ってデカい: メンタル激変、次の目標を立てやすくなる
  • 低単価ライティング案件でも一度は受けてみる価値: 実績ゼロから抜け出すブースター
  • AIライティングでラクすれば、わりと乗り切れる: 文字単価にこだわりすぎず、最初は“学びの場”と割り切る
  • その後: あくまでも“通過点” → 評価が出たら次に進む or 単価UP交渉

僕自身、「こんな安い案件、最初はバカらしいと思った」けど、いざ採用されると意外な喜びがある。次へ進む糧にもなる。
新人ライターさんや副業初心者の方にはぜひ「最初の1件」を取るために安い案件でも挑戦してみるのをオススメしたい。